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環境報告書


環境報告書2024

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環境報告書2023

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環境報告書2022

環境報告書2022


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外部発表

■廃棄物資源循環学会
2024年 産業廃棄物焼却処理施設における洗煙排水中のセレン価数別分析の検討
2023年 POPs 廃農薬(ジコホル)の無害化処理における事前確認試験
2022年 産業廃棄物処理施設におけるPFOA含有廃棄物の分解処理について
2021年 感圧複写紙のPCBスクリーニング測定
2020年 副生PCB分析における多層シリカゲルカラムの応用
2018年 ヨウ化物イオンによる連続水銀分析の妨害と対処について(第2報)
2017年 ヨウ化物イオンによる連続水銀分析の妨害と対処について
2016年 焼却処理時における水銀を含有する廃棄物の管理方法
2015年 産業廃棄物焼却施設におけるPFCの破壊処理について
2014年 いわき市を中心とした災害廃棄物処理実態の把握
感圧紙のPCB測定方法の評価
2013年 GC-ECDを用いた絶縁油中PCBスクリーニング
低濃度PCB含有廃棄物の拭き取り試験の検討
2012年 産業廃棄物焼却施設におけるPFOS含有泡消火薬剤の分解処理について(第2報)
産業廃棄物焼却施設における廃クロルデン剤の分解処理について
2011年 産業廃棄物焼却施設におけるPFOS含有泡消火薬剤分解処理の最適条件の検討
2010年 塩ビ壁紙廃材から得られる炭化物の特性について
塩ビ壁紙廃材からの炭化物を用いた廃水処理について
産業廃棄物焼却炉排ガス洗浄排水を対象としたふっ素化合物モニタリング装置の開発
2009年 塩ビ壁紙廃材から得られる炭化物の諸特性
塩ビ壁紙廃材の熱処理物を用いたアスベスト処理試験
産業廃棄物焼却施設における1,4-ジオキサン排出量調査(第2報)
2008年 COD自動計測のための硝酸銀自動添加装置
塩ビ壁紙廃材から得られる炭化物のアンモニア吸着特性
塩ビ壁紙廃材から得られる炭化物の物性
産業廃棄物焼却施設における1,4-ジオキサン排出量調査
2007年 PCNB農薬の産業廃棄物焼却施設における無害化処理について
ハロン2402の破壊処理(第2報)
塩ビ壁紙廃材からの活性炭製造プロセスの開発(第4報)
塩ビ壁紙廃材から得られた活性炭化物の性能について
不法投棄廃棄物の撤去工法
2006年 動脈(病院内)と静脈(廃棄物処理)の連動に関する考察
感染性廃棄物追跡管理(トレーサビリティ)システム実導入報告(優秀ポスター賞)
ICタグを用いた医療廃棄物のトレーサビリティの実証実験について
引火性油分含有固形廃棄物の引火抑制
塩ビ壁紙廃材からの活性炭製造プロセスの開発(第3報)
硫酸カルシウムの熱分解特性について(優秀ポスター賞)
2005年 塩ビ壁紙廃材からの活性炭製造プロセスの開発(第2報)
ICタグの読み取り障害に関する調査
医療廃棄物個別管理システムに関する実証試験について(優秀ポスター賞)
産業廃棄物焼却施設におけるPOPs等農薬の無害化処理について
2004年 硫酸ピッチ処理の検討
硫酸ピッチ中和物の熱分解特性について
塩ビ壁紙廃材からの活性炭製造技術の開発
2003年 産業廃棄物処理における排ガス中のダイオキシン類と一酸化炭素濃度の低減への取組み
2002年 産業廃棄物中間処理施設の排水を対象とした促進酸化法に関する基礎検討
ハロン2402の焼却分解について
2001年 焼却炉解体時の作業環境について
2000年 ダイオキシン含有廃棄物の焼却による分解について
1999年 塩化ビニリデン樹脂を含む産業廃棄物の焼却とダイオキシン類生成バランスについて
産業廃棄物焼却時のダイオキシン排出の抑制について
■地盤工学会
2004年 硫酸ピッチによる土壌汚染について
■環境化学討論会
2024年 大気サンプラー「FM4」を用いた作業環境中におけるPCBs の実態調査
パッシブサンプラーを用いたPCB 作業所内の評価
2023年 FT-IRを用いたPCB汚染土壌の迅速定量法
2022年 感圧複写紙のPCBスクリーニング測定
2014年 感圧紙からのPCB抽出方法の評価
感圧紙のPCB測定方法の評価
2013年 GC-ECDを用いた絶縁油中PCBスクリーニング
低濃度PCB含有廃棄物の拭き取り試験の検討
■作業環境測定研究発表会
2021年 PCB含有廃感圧複写紙処理における詰め換え作業中の作業環境測定事例
■掲載誌
2023年 作業環境 2023 Vol.44 No.2
PCB含有廃感圧複写紙処理における詰め替え作業中の作業環境測定事例
2022年 月刊 MATERIAL STAGE 2022年11月号
PFOS含有廃棄物の処理とPOPs含有難処理物に関する取り組み

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ISO(9001・14001・45001)

当社は国際規格の環境マネジメントシステム「ISO14001」(1998年3月23日取得)、品質マネジメントシステム「ISO9001」(2017年3月24日取得)および労働安全衛生マネジメントシステム「ISO45001」(2019年4月19日取得)の認証を取得しています。
これからも、各マネジメントシステムのレベルアップを図っていきます。

登録活動範囲:
  〇産業廃棄物の収集・運搬・積替保管及び中間処理・処分及び営業業務
  〇環境修復及ひ営業業務
  〇排ガス処理施設、水質浄化設備等の環境関連施設の設計・施工及び営業業務
マネジメントシステム基本方針
考え方/目標/目的
法令・規制・自主基準を順守し、マネジメントシステムによる品質・環境・労働安全衛生に関わる諸活動を通じ、地域および事業を取り巻くステークホルダーの信頼を深め、企業価値の向上に努める。
活動方針
品質・環境・労働安全衛生活動の方針を、以下に定める
  〇提供する製品・サービスの品質を向上させ、顧客満足度アップを目指す。
  〇環境事業の経験を活かし、環境保護に努める。
  〇安全衛生管理方針に基づき、安心安全で快適な職場づくりを行う。
   特に墜落・転落、薬傷、転倒、重機災害の防止に努める。

この基本方針は適宜見直し、継続的改善を行う。
改定 2022年5月12日
株式会社クレハ環境
代表取締役社長
並川 昌弘

 

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環境保全

当社は、次の通り環境保全に関する情報を公表しております。

「産廃情報ネット」クレハ環境の情報開示データ(詳細)


■処理施設の維持管理に関する情報
廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、廃棄物処理施設の維持管理に関する情報を次のとおり公表いたします。
ウェステックいわき
  1. 処分した廃棄物の各月毎の種類及び数量
    1. 一般廃棄物
    2. 産業廃棄物・特別管理産業廃棄物
  2. 燃焼室中の燃焼ガス温度 (*1)
  3. 集塵機に流入する燃焼ガス温度 (*1)
  4. 排ガス中の一酸化炭素濃度 (*1)
  5. ばいじんの除去を行った年月日 (*2)
  6. 排ガス測定結果
  7. 産業廃棄物測定結果(*3)
  8. 臭気測定結果(*3)

(*1)当事業所で閲覧ができます。ご希望の方は、事前にご連絡ください。

(*2)「急冷塔-洗浄塔-電気集塵機」の系において捕集されるばいじんは、排水中に入り、排水処理工程にて処理されます。

(*3)いわき市との公害防止協定に基づく定期報告。過去分については当事業所で閲覧ができます。ご希望の方は、事前にご連絡ください。


ウェステックかながわ
  1. 処分した廃棄物の各月毎の種類及び数量
  2. 燃焼室中の燃焼ガス温度 (*4)
  3. 集塵機に流入する燃焼ガス温度 (*4)
  4. 排ガス中の一酸化炭素濃度 (*4)
  5. 排ガス測定結果及びばいじんの除去日

(*4) 当事業所で閲覧ができます。ご希望の方は、事前にご連絡ください。


アーカイブ
過去の公表情報はこちらをご覧ください。
  1. 2023年度
    1. ウェステックいわき
    2. ウェステックかながわ
  2. 2022年度
    1. ウェステックいわき
    2. ウェステックかながわ
  3. 2021年度
    1. ウェステックいわき
    2. ウェステックかながわ
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優良性評価制度

当社では、優良産廃処理業者認定制度に対応するため、「産廃情報ネット」に詳しい情報を開示しております。
各種許可情報、排ガス測定結果の最新データは以下のリンクをご参照ください。

クレハ環境の情報開示データ(概要)

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